伊豆で遊ぶ

春の熱海は花の街!花で彩られる熱海へ出かけよう!

熱海梅園のイメージ

静岡県の東部に位置する熱海市。東京から新幹線で1時間弱の程良い距離感で、大人の週末旅に人気の温泉街ですが、春になると街中が花で満たされる「花の街」でもあります。

熱海市はとても温暖な気候で春の訪れを一足早く感じることができ、2月上旬になると早咲きの桜が開花を始めます。冬を乗り越え、暖かな春の訪れを感じる特別な季節、伊豆半島・熱海への週末旅に出かけましょう。

春の熱海は花の街

関東圏屈指のリゾートエリア・熱海の春は、他の都市よりも早く訪れます。

日本で一番早くに開花する「あたみ桜」が有名ですが、その桜よりも早く春を知らせてくれるのが「熱海梅園」の梅の花。なんと一月に入ってすぐに梅の花を思う存分愛でるイベント「梅まつり」が始まります。

熱海梅園の梅熱海梅園

小さな桃色の花が上品な「梅」が熱海梅園で咲き始めるのは11月の下旬。他の地域ではこれから冬本番と言ったところですよね。

熱海梅園では470本もの梅が管理されており、美しい園内を長く楽しめるようにと早咲き・中咲き・遅咲きの梅が植えられています。この早咲きの梅の開花が11月にはもう始まるのです。


同じ時期に花開く梅でも木によって花の色が全く異なり、薄桃色の花から朱色に近い鮮やかな色の花まで様々です。梅まつり期間中は無料で甘酒が振舞われたり、ステージが設けられて落語や日本舞踊が楽しめるイベントが催されます。360度を梅で囲まれた梅まつりで日本の春を感じましょう。

2019年熱海梅まつり イベント情報

期間 1月5日(土)~3月3日(日)
会場住所 静岡県熱海市梅園町8-11(熱海梅園)
電話番号 0557-86-6218
(熱海市公園緑地課)
開園時間 8:30~16:00
(時間外は無料入園可)
入園料金 (梅まつり期間中)
一般 300円
熱海市民 100円
熱海市内宿泊者 100円
※領収書や予約票などの宿泊先がわかるものが必要
駐車場 あり(普通車600円)
ホームページ 2019年熱海梅園梅まつり

日本一早咲きの「あたみ桜」を楽しもう!

あたみ桜あたみ桜

熱海梅園では日本の梅の花を楽しめる熱海、市内でも自然の美しさを実感できるスポットがあります。

特におすすめは熱海市内を流れる糸川沿い。こちらも早咲きの桜、その名も「あたみ桜」が見事で思わず足を止めてしまいます。あたみ桜はソメイヨシノなどより濃いピンク色の花を咲かせ、1月下旬には満開を迎える種類。梅まつりと合わせて春を先取りする旅に出かけましょう。

5月中旬は「ローズガーデン」がおすすめ!

肌寒い日もなくなって、太陽の光が眩しくなる5月頃の熱海は「アカオハーブ&ローズガーデン」のバラが見頃を迎えます。

「アカオハーブ&ローズガーデン」は太平洋を見下ろせる高台に位置する世界級のガーデン。熱海の温暖な気候を利用し、年間を通して季節の花が咲き誇ります。5月中旬から下旬頃、ガーデンのメインとも言えるバラの花が開花します。

ローズガーデンのバラは私たちがよく目にする色の強いバラはもちろん、淡い花を咲かせるオールドローズやイングリッシュローズなども育てられており、その数なんと400種類。オールドローズやイングリッシュローズは淡い色彩でどこかノスタルジックな雰囲気のロマンチックなバラの花です。

600株ものバラが咲く様子はおとぎ話の中に迷いこんだかのよう!バラのトンネルやバラの香りで満たされた耽美な光景が目の前に広がります。

ローズガーデンは鑑賞するだけではなく、ハーブやバラを使った石鹸作り体験や練り香水を作る講座なども行われています!女性同士で熱海を楽しむなら、このようなオシャレな体験教室もおすすめです。

アカオハーブ&ローズガーデンの営業情報・アクセス

住所 静岡県熱海市上多賀1027-8
電話番号 0557-82-1221
開園時間 9:00~17:00
入園は16:00まで
入園料金 1名~14名/大人1,000円 小人500円
※5/15~6/10は大人1,300円 小人600円
駐車場 あり(100台)
定休日 12月・1月の毎週火曜日
(※12/29~1/3は営業)
※荒天時は閉園します
ホームページ アカオ ハーブ&ローズガーデンHP

アカオハーブ&ローズガーデン 割引クーポン

HISのクーポンサイトで、アカオハーブ&ローズガーデンの入園料割引クーポンが入手できます(会員登録不要)
【HIS 割引クーポン】アカオ ローズ&ハーブガーデンの割引クーポン

梅雨に花開くジャカランダ

外出するのが億劫になる梅雨ですが、この時期の熱海は「ジャカランダ」と言う紫色の花が開花します。南アフリカ原産の「ジャカランダ」は世界三大花木に数えられるほどゴージャスで美しい花を咲かせる木。鮮やかな紫色の花が特徴です。


1990年にポルトガルから送られたジャカランダの木二本を熱海市で大切に育て、分け木をし、今では60本ものジャカランダが見られます。年によって花を咲かせたり、咲かせなかったり・・・と言うのも、ジャカランダの花はとても気まぐれ。花を咲かせない年もあるのです。

そんなジャカランダの花、大きな木の下に立ち、頭に花が落ちてくると幸せになれると言う不思議な言い伝えがあります。花が咲き誇る様もとても美しいのですが、花が落ち、木の下が紫色の絨毯のようになっている様子も素晴らしいですよ!

ジャカランダが見られるのはビーチに隣接する「渚親水公園」と明治時代の小説家・尾崎紅葉の「金色夜叉」の中に登場する「お宮」と「貫一」の銅像が有名な、その名も「お宮緑地」で見ることができます。海風に吹かれるジャカランダはとても美しく、素晴らしい光景です。

花の街で「花のスイーツ」を楽しもう!

熱海で季節の美しい花々を愛でた後は、その花にちなんだスイーツの食べ歩きはいかがでしょうか?熱海温泉の旅館のおかみさんたちが選んだ「花スイーツマップ」を元に、カラフルな和洋菓子を楽しみましょう!

あたみ桜の焼印が押されたかわいらしいおまんじゅうや、ジャカランダの花をイメージして作られた紫色のクッキー、桜の若葉を練り込んだ羊羹など魅力的なスイーツがいっぱいです。お土産にしてもセンスよく喜ばれそうなスイーツたちは街の色んなお店で販売されていますよ。スイーツマップ片手に散策してみましょう。


花スイーツマップは、熱海駅ビル「ラスカ熱海」1Fの観光案内所、熱海市観光協会(ワカガエルステーション)、旅館、ホテルなどで配布されています。

春の熱海へ出かけよう!

今回は春の熱海観光をテーマにご紹介しました。いかがだったでしょうか?

温泉街のイメージの強い熱海ですが、春から初夏の熱海も花に包まれた街を見ることができ大人の旅にはぴったりです。お好きな花を目当てに熱海へ足を伸ばすのも素敵な時間になること間違いありません。ぜひ熱海への旅を計画してみてください。

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